あたたかい心のかよう地域医療・福祉の実現

眼科

パーク病院開院以来、当科では、白岡市のみならず近隣の市町村から多くの患者様にご来院頂き、皆様に安心できる医療を提供してまいりました。この期間に手術を受けられた患者様は8.000症例を越え、その術式も白内障だけでなく緑内障、網膜剥離や糖尿病網膜症などによる硝子体手術など大病院で施行される手術と同等の高度水準の治療を施行してきました。

また近年テレビなどでも紹介されることが多い加齢性黄斑変性症に対する抗VEGF薬の硝子体内注射も施行しております。
眼科部長の北澤は、平成7年より長きにわたり白岡市で診療をしてきましたが、国内そして海外において学会で講演も行い、高度な医療水準で皆様に親しみやすい診療をモットーに治療を行ってきました。
これからも日進月歩の最先端の医療を皆様に提供していけるよう努力していく所存でございますので、何卒宜しくお願い致します。

医師紹介

北澤 世志博(キタザワ ヨシヒロ)
北澤世志博 資格
  • 医学博士
  • 日本眼科学会認定専門医
  • 日本眼科手術学会会員
  • 日本白内障屈折矯正手術学会会員
  • 米国白内障屈折矯正手術学会会員
  • 日本角膜学会会員
専門分野 眼科全般、手術(白内障、緑内障、網膜硝子体手術など)
略歴 平成 2年 福井医科大学(現福井大学)医学部医学科卒業後
東京医科歯科大学医学部眼科入局
平成 5年 川口市立医療センター眼科
平成 7年 医療法人社団哺育会白岡中央総合病院 眼科部長
平成13年 医療法人社団博美会神奈川クリニック 眼科診療部長
平成13年 医療法人ひかり会パーク病院 眼科部長
平成27年 医療法人ひかり会パーク病院 副院長
平成11年~平成13年 東京医科歯科大学眼科非常勤講師兼任
平成16年~平成22年 東京医科大学眼科客員講師兼任
槇島 豊(マキシマ ユタカ)
槇島豊 資格
  • 日本眼科学会認定専門医
専門分野 眼科全般
略歴 平成9年3月 山梨医科大学卒業
平成9年5月 自治医科大学附属病院眼科
平成16年4月 幸手総合病院・国領駅前眼科
平成17年4月 品川近視クリニック 医長
平成20年10月 伊奈病院眼科 医長
平成24年10月 さだまつ眼科クリニック
中野 佳希(ナカノ ヨシキ)
専門分野 眼科全般
略歴 平成 9年 順天堂大学医学部卒業
自治医科大学医学部眼科入局
平成12年 済生会宇都宮病院勤務
平成14年 自治医科大学医学部勤務

外来担当医表

白内障・緑内障について

白内障とは

白内障とは、さまざまな原因で水晶体が濁る病気です。原因として多いのが加齢によるもので、一般に老人性白内障と呼ばれています。

  • 正常眼の見え方

    正常眼の見え方
  • 白内障の見え方

    白内障の見え方
  • 正常眼の見え方
  • 白内障の見え方

白内障の治療について

初期の白内障は点眼薬で進行を遅らせることができる場合もありますが、濁った水晶体を元に戻すことはできません。進行した白内障に対しては、濁った水晶体を手術で取り除き、眼内レンズを挿入する方法が一般的に行われます。 当院では、経験豊富な眼科専門医が患者さまの状態に応じた治療を提供させていただいております。

手術方法のご紹介

  • ①前嚢切開

    前嚢切開
  • ②乳化吸引(PHACO)

    乳化吸引(PHACO)
  • ③レンズ挿入

    ③レンズ挿入
  • ④レンズ固定

    ④レンズ固定

単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズの違い

単焦点眼内レンズの見え方(遠方に焦点を合わせた場合、遠方ははっきり見えるが近方が見づらい)

単焦点眼内レンズの見え方

多焦点眼内レンズの見え方(遠方と近方、とくに新聞・読書・スマホの距離に焦点が合う)

多焦点眼内レンズの見え方

多焦点眼内レンズは、遠くも近くも見ることができるように設計されています。必ずしも眼鏡なしではっきりと見えるとは限りませんので、 必要に応じて眼鏡をかけたり、または裸眼で見たい場合はレーシックの追加手術(費用は別途)が必要になることがあります。
※多焦点眼内レンズを使用した白内障手術は 、健康保険や後期高齢者保険は使用できません。自由診療で両眼60万円(税別)です。
なお、生命保険会社の白内障手術給付金の申請は可能です。多焦点眼内レンズの白内障手術をご希望される方は、医師またはスタッフにお気軽にお問い合わせください。

緑内障とは

緑内障とは、視神経の障害によって視野が欠損していく進行性の病気です。
眼の固さを表す眼圧と病気の進行に密接な関係がありますが、必ずしも高眼圧でなくても発症し(正常眼圧緑内障)、日本人にはこのタイプの緑内障が多いことが分かっています。また、強度近視や血縁との関係もありますので、ご家族に強度近視や緑内障の方がいらっしゃる場合は一度精密検査を受けることをお勧めいたします。
現在、完全に治療する方法はありませんが、薬物療法、レーザー療法、手術療法などにより眼圧を低く抑えることによって病気の進行速度を遅くすることが可能です。
当院では、経験豊富な眼科専門医が患者さまの状態に応じた治療を提供させていただいております。

緑内障の進み方
緑内障の詳細